全身全霊の太陽礼拝で、心地よい一日をスタート。。

* 色と呼吸とヨガで ありのままで美しく、耀く女性を応援!

 埼玉県さいたま市大宮区のヨガサロン caapashanti(チャーパシャンティ)    Kaori  です *

 

 

最近は朝も寒さが和らぎ、少しずつではありますが過ごしやすい気候になってきました。

太陽の昇る時間も早くなっているので、朝のひとときがとても心地よく感じます。

 

 

太陽といえば、ヨガでは『太陽礼拝』という言葉を思い浮かべる方も多いかもしれません。

ヨガを始めたばかりの方も『太陽礼拝』という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

 

今回はハタヨガの太陽礼拝について書いてみたいと思います。

 

 

『太陽礼拝』とは

サンスクリット語で『スーリヤナマスカーラ surya namaskara』

英語では『サンサルテーション sun salutation』

と呼ぶ、12の動きを組み合わせたハタヨガの動きのひとつです。

 

『太陽礼拝』は、『神に捧げる動き』のこと。

インドでは太陽(スーリヤ)は神の一つとされており、ハタヨガでの太陽は『シヴァ神』を意味します。

太陽礼拝は、その連続した動きを「シヴァ神に捧げる」というものです。

 

 

太陽礼拝は12のマントラ(真言)を唱えながら、12の動きを連続して行います。

 

それはその昔、天動説であった頃

太陽は地球の周りを回っていると考えられていました。

「黄道十二宮」と言い、地球の周りには十二個の宮殿があり、

太陽はその宮殿にひとつひとつ泊まりながら地球を一周すると言われていたところから

『12』という数字が生まれた由来だそうです。

 

本来のインドのハタヨガでは、太陽礼拝の連続した12個の動きを1回として

最低12回、最高120回

起床後、太陽に向かって行います。

もし途中で太陽礼拝をやめたければ、12の倍数でしか止めることができないそうです。

 

同時にマントラを唱えるといっても、

その内容を太陽(神)に捧げるのではなく

『生きている動きという行為』自体を捧げるということがハタヨガの太陽礼拝。

 

これは、神社仏閣などでも同じかと私は感じます。

お賽銭とかお願い事をする行為を捧げるのではなく

手を合わせるという行為を神に捧げる、肉体で生きているという行為を捧げます。

ヨガではお釈迦様に対しても同じと考えます。

 

 

生きている肉体で、何かしらの表現をし感謝できることは

見えないものに対しての、敬意の表れでもあると思います。

 

太陽礼拝は全身を大きく使って動かしますので、

肉体にも大変良い刺激を与えることができます。

 

全身全霊の太陽礼拝で、朝日に向かい、肉体で生きていることを表現し

太陽(神)に感謝しながら一日をスタートさせてみてはいかがでしょうか。

 

これからの季節、太陽礼拝オススメです^ ^

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