『恐れ・怖い』の感情は呼吸でコントロールできる。肺と心臓と脳の関係

* 色と呼吸とヨガで ありのままで美しく、耀く女性を応援!

 埼玉県さいたま市大宮区のヨガサロン caapashanti(チャーパシャンティ)    Kaori  です *

 

 

NHKの『バビブデボディ』という番組で

『肺』について放送をしていました。(おそらく再放送)

 

 

今回はバビブデボディの内容から「呼吸」と「恐れの感情」について書いてみたいと思います。

 

 

『恐れ』『怖い』の感情と『呼吸』

 

人が『恐れ』や『怖い』という感情を感じるきっかけは

テレビや映画の内容や、目の前に起きた出来事、誰かにかけられた言葉や

過去の出来事を思い出したときなど様々です。

 

感情を感じるきっかけはそれぞれ違いますが、共通していることは

恐れや怖いと感じている時の『人間の呼吸はいつもよりペースが早くなる』ということ。

 

人間の体は『怖い』と恐れを感じると、

心臓と肺に筋肉が早く動くように脳が指令を出すので

呼吸のスピードが早くなる、という仕組みなのだそうです。

 

例えば、犬などの『怖い』と感じる何かから追いかけられるとき

脳が『怖い!』と感じ、心臓や肺から酸素がたっぷりの血液が身体中に送られるので

筋肉も活発になりすごい勢いで走ることができる、、

 

しかし、

逆に怖がる必要のない時でも、無意識に早い呼吸をしていると

『怖い』という恐れの感情を生みやすい状態でもあると言えます。

 

 

緊急事態の時に感じる『恐れ』は状況によって身を守るために必要な時がありますが、

恐れる必要のない時には『恐れ』の感情はなるべく感じないようにしたいですよね。

 

 

呼吸をコントロールして『恐れ』の感情と向きあう

 

目の前の出来事から恐れや不安を感じやすい方、

過去のトラウマなどから恐れや不安を感じやすい方は、

『恐れや不安を感じやすい呼吸』になっている可能性があります。

 

多くの場合、自分の考えや気持ちが恐れや不安を招いていると思いがちですが、

『思考』が原因の前に『呼吸が浅いこと』が恐れや不安の感情を感じる引き金となっている場合があります。

 

 

ゆっくりと息を吐く

ゆっくりと息を吸う

 

 

呼吸のペースを意識的にゆっくりとさせることで

呼吸から脳へ『怖がらなくて大丈夫』というメッセージが届き

脳から心臓や肺へ指令が下り、血流も筋肉も穏やかな体の動きとなり

心を落ち着けることができる、、、

 

『安心』という感情を感じることへ繋がります。

 

恐れや不安を感じやすい方は『呼吸』に意識を向け

ゆっくりと呼吸をとる習慣を身につけていきましょう。

 

 

最後に。。。

 

人間は『思考』が全てを作り出しているように感じますが

『呼吸』が全てです。

思考はコントロールできませんが

呼吸は自らの力でコントロールできる。

 

しかも、いつでもどこでも誰にでも

意識さえすれば呼吸をコントロールし心を調えることができます。

 

人間の身体は、神秘的であり

とても賢く機能的です。

 

身体の機能に意識を向ければ、

心も人生も前を向いていけるようにできています。

 

 

『バビブデボディ 〜カラダの中はワンダーランド!〜 』はこども向けの番組ですが、

体の仕組みをとてもわかりやすく説明してくれている、大人にもためになる内容でオススメです。

 

身体の機能を知り、心地よい毎日を過ごしていきましょう!

 

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