感情はコントロール不能、、自分の可能性を広げるために活用する

* 色と呼吸とヨガで ありのままで美しく、耀く女性を応援! 埼玉県さいたま市大宮区のヨガサロン caapashanti(チャーパシャンティ)    Kaori  です *

 

自粛生活が長くなり、家族や身近の人との距離の近さから

イライラすることや氣分が左右されることも少なくないのではないでしょうか。

 

自粛が始まった頃は家族や身近な人と過ごす時間が貴重に思えても

時間とともに摩擦が増えたり感情的になることが増えることもあるかもしれません。

 

人の心も常に移り変わりますから、当たり前といったらこれも当たり前のことかもしれませんね^ ^

 

今回は感情について書いてみたいと思います。

 

 

人は感情で『動く』生き物、、感情の重要性

 

イライラしたり悲しくなったり、逆に嬉しくなったり楽しくなったり

人は様々な感情を生じ、感じます。

人は基本的に感情を中心に生きてます。

 

人は感情で動く生き物です。

『行動』は、色々と考えて理論で動いているように感じますが

行動を起こす時は必ず感情から発生し理論的なことは後からです。

 

接客や営業をされている方の中ではよく言われることですが

『人は感情で動き理論で納得する』ということです。

人は『感情』で動く生き物で『理論』では動かないんです。

 

『感情』を上手に動かしてくれる人に人は動かされるので

例えば、元テニスプレーヤーの松岡修造さんって

とても情熱的で熱い方ですよね。

彼の話している内容に惹かれて学びたい、、というより

あの情熱的で心を前向きに動かしてくれる感じが好きで松岡さんについていきたい! と思い彼に学ぶ人は多いのではないでしょうか。

もちろん相性や好みはあるので違う方もいると思いますが

どちらにしても人は『この人の感じが好き!』というような『感情』で動きます。また『悔しい』などの感情でも人は動きますし、

『理論が納得できるから、、』という理由だけでは行動は起こしません。

 

行動経済学では

経済も人の『感情』で動く、、と言われています。

まさに今の世の中を見ると、コロナの影響により多くの人々が不安や恐れ・焦りといった感情から自粛という行動をとることでスーパーなどの特定のお店を除き、『物が売れない』という現象が起きています。

 

人が生きていく上でも、世の中が動くためにも、人類が進歩をする上でも、『感情』の存在はとても大切で重要なものだと感じます。

この世は全て感情がベースで成り立っているといってもよいのかもしれません。

 

 

感情はコントロール不可能なもの

 

人は感情によって動きますが、

人の感情はコントロールできないものです。

 

大人になると子供のように感情を爆発させることがなかなかできなくなり

どうにか感情を抑えこもうとします。

特にネガテイブな感情には早く消えて欲しいとさえ思いますよね。

色々と感情をコントロールしようと試される方も多いかもしれません。

 

しかし、感情はそもそもコントロールのできないものです。

ちなみに『思考』もコントロールできません。

感情も思考も『意識』から生まれた産物のようなものなので

すでに『結果』です。

結果を変えることはできませんよね。

 

なので、感情をどうにかしようと

感じる感情を消そうとか

感情を変えようとか感情に蓋をするような行動に出ればでるほど心が辛くなります。

感情と行動のズレが心を病ませていくのだと思います。

 

ではコントロールのできない感情とはどのように付き合っていけば良いのでしょうか。。。

 

 

感情を上手に利用し、自己理解へとつなげる

 

感情といっても、ポジティブな感情を感じる分にはさほど問題はないと思います。

問題は、ネガティブな感情を感じる時、、

 

そもそもなぜ人は感情を感じるのでしょうか、、、

 

私は

特にネガティブな感情を感じた時こそ、関わる人と感情を通して

『自分の本質を表してくれている』時だと思っています。

 

よく『人は鏡』と言われたりしますが、

相手に見せられている姿がそのままの自分を投影しているのではなく、

自分が『どう在りたいか?』を『人』を通して見せられている時なのだと思います。

人との関わりの中から感じた感情は自分がどんな意識の状態でありたいかの

『在り方』を教えてくれている貴重な人であり必要な体験です。

 

相手によってイライラしたり苦しい感情を感じるのは

その相手の言動に対して『私はそうで在りたくない』という表れ。。

 

『私はこうでありたい』というプラスの言葉に転換をし、

自分の本質を知るツールとしていくために感情はあるのだと思います。

 

 

この作業が習慣になると

徐々に感じる感情によって大きく心が揺れることが減り

“生きやすさ”に繋がっていきます。

 

 

たとえどんな感情を感じても

シンプルに自分と向き合えるようになり

関わった相手に対して向いていた感情の矢も自然と『感謝』へと変わり

自分の心へ『心地よさ』として戻ってきます。

 

感じる感情はどんな感情であっても

自分を知るために必要な感情です。

 

 

まとめ

 

『感情』は人を動かす力であり

世の中を動かす力であり

人生のナビゲーションです。

 

呼吸やヨガを意識的行うことで

心のバランスが調い

感情を自分の可能性を広げるために活用していきやすくなると私は思います。

 

感情を上手に活用できると、自粛生活によってご家族や身近な人との間に生じやすくなるマイナスな感情も心地よいものへと変えてゆくことができます。

何より、自分自身の大きな成長にも繋がります^ ^

 

せっかく感じたイライラや怒りなどの感情は上手に使い

ご家族や身近な人と、より幸せなおウチ時間を過ごすエネルギーへと変換していけたらいいのではないかなぁ。。と感じます。

 

明日から5月。

自粛生活は長引きそうですが

自粛生活だからこそできること、

『いま』だからこそできることにフォーカスをし

引き続き、皆で前を向いてゆけたらいいな、、と思います╰(*´︶`*)╯

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