『執着は手放すべき!』は間違っている?本当の『執着を手放す』の意味とヨガ

* 色と呼吸とヨガで ありのままで美しく、耀く女性を応援! 埼玉県さいたま市大宮区のおうちサロン caapashanti(チャーパシャンティ)    Kaori  です *

 

今回は悟り系やヨガのイメージとしてよく言われる

『執着は手放せ!』

ということについて書いてみたいと思います^ ^

 

 

執着は手放すべきなのか?

 

『執着は手放した方がいいよね・・・』

『執着するから苦しむんだよね・・・』

 

そんな風に思ったりしていませんか?

そしてそう思えば思うほど『執着』に『執着』している自分がいる。。。

 

世の中的に『執着』=『よくない』

という見方があるように思います。

 

 

物事はコインの裏と表のようなもので

必ず2極の意味があります。

ヨガでいう陰陽論です。

 

そこに当てはめると

『執着はあって良い』

『執着はないほうがいい』

このどちらもあるということです。

 

どちらから見ているか視点の違いなだけです。

だからどちらもいいんです。

正しいとか間違っているとかない。

 

では執着ってないほうが良いのでしょうか?

 

 

私の結論としては

『全く無くすのではなく、執着のバランスをとる』

ことだと思っています。

 

もっというと

『執着は完全消し去ることはできない』 ということ。

 

なので、私もよく表現として

『執着を手放す』と言いますが

執着をプラス側からマイナス側に引き算してゼロポイントに持ってくる。。。

そんなイメージです。

『消し去る』ということではないということです。

 

 

執着の表裏、、、

 

執着にもコインの裏と表のように

あったほうがよい面と

ないほうがよい面、どちらもあると書きました。

 

どちらが正しいとか正しくないとかはありません。

ただどちらも『在る』というだけです。

ではどちらの面も見ていきましょう^ ^

 

 

執着があるとよい面

執着って言い換えれば一つの『こだわり』でもありますよね。

人は何かに『こだわる』ことで大きな力を発揮できる生き物でもあります。

何かを極めること、これも『こだわれる』からであり『執着』というエネルギーが底知れぬ力を引き出してくれるからなんです。

執着が原動力であったりもしますよね。

だから執着って生きる上で、人が耀く上で必要なものでもあるのです。

 

 

執着がないほうがよい面

では、執着がないほうがよい面はどうでしょう、、、

 

執着があると良い面で、『執着が人を動かす原動力』と言いましたが

そのベクトルがマイナス側に傾いた時

『執着』は恐れへと変わります。

 

例えば、

もっとお金がいっぱいあったら・・・

もっといい会社に入れたら・・・

結婚できたら・・・

子供がいたら・・・

恋人ができたら・・・

幸せになれるのに。。。

 

『それらがないと心から幸せになれない』

『〇〇しなければ幸せになれない』『〇〇べき!』

という恐れの執着というものに変わってしまった時です。

恐れの意識が働いている状態では、心の中の意識も低いです。

心の意識(エネルギー)が低いと、意識したことが現実となっているこの世界では

恐れの現実が起こる・・・という負のサイクルになっていきます。

 

それらが得られるまでは『自分は幸せではない』という

これも一つの執着を持っていることになります。

 

おそらく多くの人が『手放したい』と思っている執着は

こちらの恐れからくる執着なのではないでしょうか。

 

 

執着は消し去るのではなくバランスを保ち、気づきと自己理解のキッカケに。。

 

仮に執着を完全に消し去ったとしたら

執着があると良い面も消えてしまうということになりますよね。

 

それって、人として生きている意味がないのだと私は思います。

むしろ『執着』できることは『幸せ』なこと。

人を輝かせ、気づきと成長を促してくれるんですから。

 

だからこの世に『執着ゼロ』の人なんてどんなに素晴らしいと言われている人ですら、いないと思っています。

 

ただ、執着のバランスを上手に保っている人はたくさんいて

そんな人たちが『執着がないように見えている』だけなのだと思います。

 

 

『執着という振り子』が、日々ユラユラ揺れていると想像してください。

もし、『執着』の振り子がマイナス側へとても傾いたとします。

そうすると自分にとってはマイナスと思える体験が多くなるはず。

そんな時こそマイナス体験から

より自分と深く向き合い『気づき』を得られるチャンスです。

『気づき(悟り)』を得て、さらなる自分の成長のためと捉えてみてください。

 

どんなにマイナスのように起こることも

悲観ではなく(もちろん気がすむまで悲観してもいいんです!底まで行ったら上がるから!)

俯瞰して眺めてみてください。

 

自分は何をそんなに恐れているのか?

何にとらわれすぎているのか?

 

そしてここで『気づき』を得られたら必ず『執着』という振り子は

同じ分だけ振り戻しをして

プラス側に働き『執着』が原動力となった『成長』へと繋がります

 

 

人生という流れの中で

幾度となく『執着』という振り子を大きく振りかざしながら

次第に感覚を掴み、大きく振れることなく

なるべく『ゼロ』ポイント近くで小刻みに揺れながら

『執着』と上手にお付き合いしながら穏やかに生きて行くことができるのではないでしょうか。

 

 

この世の全ては振動でできています。

振り子が完全に止まったときは

肉体がお仕事を終えたときなのでしょう。。

 

そのときまで

『執着』という人生を彩るために与えられたツールと上手にお付き合いしていく、、

これが『執着』の存在する意味なのだと思います。

 

 

執着を俯瞰するためにヨガがオススメ

 

『執着』を俯瞰しながら自己理解を深めるためには

やはりヨガ(瞑想や呼吸も)がオススメです。

 

『執着』という言葉に捉われがちで、ヨガや瞑想時

『何かに執着している自分をどうにか手放さなきゃ!』

と焦る人が多いかもしれません。

 

『執着』=『煩悩』

『執着』=『手放す』

 

というイメージがあるからでしょう。

だけどこれも一つの視点からみたものの見方にすぎません。

正しさなんてない。

 

たまにはちょっと違う角度や側面から『執着』を眺めてみませんか?

 

ぜひ

『執着』は消えないもの 

とある意味諦めた上でヨガや瞑想を行ってみてください。

 

 

次第に『執着』に『執着』する気持ちが和らぎ

『執着』の先に見え隠れする『自分の本音』と

向き合えるようなると思います。

 

 

まとめ

 

この世界に起こること

個人レベルに起こること

全てに意味があるのだと思います。

 

意味がなければ存在しませんよね。

 

『執着』もまたその一つであり

何れにせよ、私たちを成長させるために存在するのだと思います。

人生を楽しませてくれるためにあると思っています。

 

どの視点から眺めたいかは個人の自由に委ねられ

眺めている場所からどのように自己を成長させるかも自由意志。

 

そもそも、生命を維持している時点で

『生きる』ことに執着しているのかもしれませんね、、、。

 

それだけ『執着』って大事ってことです!

バランスです╰(*´︶`*)╯♡

 

 

 

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